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電話:080-4464-8571 OR 03-3425-2808 (平日 9:30~17:00) 最近MDSと診断されてどんな病気か知りたい方、 ビダーザの治療を提案されている方、 治療が効かなくなったと言われた方、余命4ヶ月と言われた方 移植後再発した方、移植後再発、ビダーザ不応と言われた方 緩和か在宅でと言われた方、どのような質問でも結構です。 ただ、不安なので…というような方でも大丈夫です。 電話に出られる時は出ます。 出ないときは留守電を入れて下さい。折り返します。 |
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Living with MDS Forum 2024年11月23日(土) 第112回 講座テーマ 1、「MDSの基礎の基礎(病型とリスク)」 場所:東京血液疾患診療所 地下 7th Square 断りもなく写真を撮ったり、動画を撮ったり、内容をHP等で公開されている方がいらっしゃいます。公開できるものは、当方で公開をいたしますので、それ以外は決して勝手に写真や動画を撮ったり、中途半端な内容を公開したりしないでいただきたいです。お願いいたします。 |
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JAMPS主催Living with MDS Forum
骨髄異形成症候群の患者さんとそのご家族であれば、 どなたでも参加可能です。 tel:080-4464-8571 ,03-3425-2808 mail: infomds.tokyo すべて場所は東京血液疾患診療所 地下7th Squareです。 2024年のLiving with MDS Forumの予定です。 |
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公開されている動画です。是非、ご覧下さい。 YouTube | |||
2023年9月upload MDSの予後(余命)予測ーTP53遺伝子変異 MDSの最新の分類で独立した病型となったMDS with biallelic TP53 inactivation (MDS-biTP53)はMDSの中でも最も予後不良とされています。TP53遺伝子変異は様々な固形癌にもよく見られる遺伝子変異です。 |
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骨髄髄異形成症候群の診断 ①芽球が少ない場合について |
骨髄異形成症候群の診断 ②芽球が多い場合について |
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MDSの 基礎知識 |
MDS 骨髄移植の問題点 どうやら削除されたらしいです |
MDSと 診断されたら |
MDS 患者さんが 気をつけること 再制作中 |
Japan MDS Patient Support Groupは国際MDS財団の支援で 世界で6番目に誕生した患者支援団体です。 Japan MDS Patient Support Groupは The MDS Allianceの公式メンバーになりました! |
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国際MDS財団発行のブックレットの新日本語訳が完成しました。 JapanMDSPatientSupportGroup翻訳、緒方先生監訳です。 |
Japan MDS(骨髄異形成症候群) Patient Support Groupは骨髄異形成症候群(MDS)の患者さんやご家族の方をサポートするために、MDSの患者の家族とその協力者および国際MDS財団の支援によって設立されました。
Japan MDS(骨髄異形成症候群) Patient Support Groupは国際MDS財団のGlobal Patient Support
Groupsの一環として国際的な情報ネットワークを持っています。
私たちは骨髄異形成症候群(MDS)に関連する情報を提供し、患者さんに国際MDS財団認定のセンター・オブ・エクセレンスを紹介し、医師、看護師、薬剤師や患者さんへの支援や新たな研究や治療法の選択肢の共有、臨床試験のための情報提供などに取り組んでいきます。
ベネット先生も喜んで下さったので、いつか機会がありましたら企画したいと思います
ジョン・M・ベネット博士による
~世界最高峰の技術を伝える~ 「学生と若いドクターのための検鏡会」
患者会としては異例のことですが、奇跡の検鏡会が実現しました。
ベネット博士がともに顕微鏡を覗き込み、解説し、指導をして下さる二度とない機会です。
骨髄異形成症候群(MDS)は15%から20%程度と誤診率が高く、診断が難しい病気です。
正確な診断、適切な治療があって初めてLiving with MDSの生活が可能となります。
是非とも若いうちにこのような機会を生かして、世界最高峰のスキルに触れて下さい。
症例は本などとは異なり、判断に迷う微妙なものを用意しております。